日本の状況公立水族館のソーシャルイノベーション(後編) / 水族館と地方創生 2022年3月の東京都立大学大学院MBAプログラム修了に際し執筆した修士論文「公営水族館の持続可能な経営を実現するハイブリッド構造の構築」の概要を紹介し、日本の水族館の「地域振興」との関係に着目します。後半では、鶴岡市立加茂水族館、蒲郡市竹島水族館、高知県立足摺海洋館、東京都葛西臨海水族園の調査をもとに全体を総括します。2023.03.03 0日本の状況
水族館業界デジタル時代の自然体験 先日、横浜赤レンガ倉庫にて、LightAnimalという映像体験を拝見してきました。非常に意欲的な展示で、さらなる応用の可能性を確信するとともに、デジタル技術の活用は、環境教育の分野においても例外に漏れず、理念・パーパスを常に意識することが大切だと感じました。2022.07.31 0水族館業界
海外の潮流2016年西海岸水族館視察レポート(2) 今回は、過去に訪問したカリフォルニア州の Monterey Bay Aquarium と Aquarium of the Pacific を紹介し、これからの水族館の役割について考えます。2020.09.05 0海外の潮流
海外の潮流2016年西海岸水族館視察レポート(1) 今回は、過去に訪問した Vancouver Aquarium, Point Defiance Zoo & Aquarium (Tacoma), Seattle Aquarium, Woodland Park Zoo (Seattle) を紹介し、これからの水族館の役割について考えます。2020.09.04 0海外の潮流
海外の潮流2018年東部水族館視察レポート(2) 今回は、過去に訪問した Ripley’s Aquarium of the Smokies (Gatlinburg), Tennessee Aquarium, Georgia Aquarium (Atlanta), New England Aquarium (Boston) を紹介し、これからの水族館の役割について考えます。2020.09.03 0海外の潮流
海外の潮流2018年東部水族館視察レポート(1) 今回は、過去に訪問した New York Aquarium, National Geographic Encounter, National Aquarium (Baltimore), John G. Shedd Aquarium (Chicago) を紹介し、これからの水族館の役割について考えます。2020.09.02 0海外の潮流